非嫡出子の相続分について

Filed under: ブログ - @ 2014年11月28日 5:16 PM

非嫡出子の法定相続分は以前まで嫡出子の1/2となっていましたが、平成25年9月4日に最高裁で嫡出子と同じとの判決が下されたため、平成25年12月11日に民法が改正され、またそれに伴い相続税法での取り扱いも下記の通達の通り改正されました。具体的な取り扱いについては通達をご覧ください。

 

https://www.nta.go.jp/sonota/sonota/osirase/data/h25/saikosai_20130904/index.htm

マイホームを売った場合の譲渡所得

Filed under: ブログ - @ 2014年11月21日 7:34 PM

個人の方が、土地建物を売却し、利益が出る場合には確定申告をする必要があり、

利益部分に課税がされます。

 

しかし、マイホームを売った場合の特例として3000万円までの特別控除が受けられます。

 

自分が住んでいた家屋か土地付き家屋を売却する際に使うことができますので、

自宅の売却を考えている方は、検討してみてはいかがでしょうか?

 

なお、特例を使うために購入したと認められる家屋や、別荘等には利用できない等の

要件がございます。

また、特例を利用するためには、確定申告が必要となりますのでご注意ください。

死亡した人が負担した固定資産税の取り扱いは、所得税と相続税によって異なります。

所得税・・・固定資産税の納税通知が死亡前に届いたのか死亡後に届いたかにりより、以下のようになります。

死亡前・・・①全額必要経費算入②納期到来分を必要経費算入③実際納付分を必要経費算入

上記①~③より選択

死亡後・・・必要経費に算入できない

相続税・・・賦課期日により納税義務が確定したものとして取り扱われるため、死亡日が1月1日以後なら、

全額を債務として控除することができます。

改正後の相続税の対象となるのは

Filed under: ブログ - @ 2014年11月4日 11:50 AM

最近、平成27年からの相続税の改正を知ったお客様から、「増税前に申告したい」という問い合わせがよくあります。お話を聞いてみると「数年前に対象者が亡くなったが、申告をせず、遺産分割も行っていない」とのこと。確かに国税庁の「相続税及び贈与税の税制改正のあらまし」には「平成27年1月1日以後に相続若しくは遺贈又は贈与により取得する財産に係る・・・」と書いてあります。間違えてもしょうがないかと思いますが、実際には「平成27年1月1日以後に開始する相続、つまり殆どの場合27年1月1日以後に亡くなった場合」が新税制の対象となります。但し、現在の税制で申告が必要な場合は期限後でも申告しなければいけません。

長期譲渡所得と短期譲渡所得

Filed under: ブログ - @ 2014年11月1日 8:39 AM

近年、群馬県でも土地の地価が上がっている地域があるとのことで、土地・建物を売買する方もいらっしゃるかと思います。

土地や建物を売ったときの譲渡所得に対する税金は、事業所得や給与所得などの所得と分離(分離課税)して、計算することになっています。

その際、譲渡した年の1月1日現在の所有期間が5年を超える土地や建物を売ったときの税率と、所有期間が5年以下の土地や建物を売った時の税率は異なっています。

5年超の場合は長期譲渡所得として、住民税等を含めた税率は、約22%となっており、5年以下の場合は短期譲渡所得として、住民税等を含めた税率は、約41%となっております。

マイホーム売却の特例等もございますので、土地建物の売却の際は、良く考えて行うことが重要です。