群馬県基準地価発表

Filed under: ブログ - @ 2014年9月25日 11:10 AM

平成26年7月1日現在の群馬県内基準地価が発表されました。平均マイナス2.3%と22年連続で前年を下回りましたが、下落幅は3年連続縮小し、上昇地点は26地点で、昨年の3地点を大きく上回りました。

主立って上昇した地点は以下の通りです。

高崎市岩押町19-3 3.1%

高崎市上中居町字西屋敷182-3 3.0%

高崎市矢中町43-3 2.8%

 

小規模宅地特例と要介護認定

Filed under: ブログ - @ 2014年9月22日 10:21 AM

平成26年1月1日以後の相続から、相続開始の直前に被相続人が要介護認定を受けていれば、老人ホームに入所していたことで空き家となった家屋の宅地等でも、小規模宅地特例の対象となります。

 

「介護を受けるための入所」が「相続開始の直前において要介護認定を受けていたこと」になり、要介護認定の有無で特例の適用が判断されます。

 

要介護認定の有効期間は原則6ヶ月で、その後1年ごとに更新となりますので、有効期間が途切れないように注意することが必要です。

平成25年12月5日,民法の一部を改正する法律が成立し,嫡出でない子の相続分が嫡出子の相続分と同等になりました(同月11日公布・施行)。

民法の改正の概要
1 法定相続分を定めた民法の規定のうち嫡出でない子の相続分を嫡出子の相続分の2分の1と定めた部分(900条4号ただし書前半部分)を削除し,嫡出子と嫡出でない子の相続分を同等にしました(注)。
2 改正後の民法900条の規定(以下「新法」といいます。)は,平成25年9月5日以後に開始した相続について適用することとしています。
(注)「嫡出でない子」とは,法律上の婚姻関係にない男女の間に生まれた子をいいます。

遺言書には付言を

Filed under: ブログ - @ 2014年9月9日 8:19 AM

遺言書の一番の作成目的は、遺産分割において相続人同士の間で争いを防ぐことと言えるでしょう。そのため、相続人間でしこりが残らないようなものにすべきです。しかし遺産分割で相続人1人が有利になる遺言の場合は、争いになる可能性が高いので注意をしてください。そのためにも、財産の分け方の理由を、心をこめて書いておくと、円満な相続につながります。これは、付言事項という項目で遺族にメッセージを残すことが出来ます。付言事項は、遺言としての法的効力や拘束力はありませんが、遺言者の最終の意思を示すものとして、遺族に対する効果が期待できるものです。遺言を作成する場合には検討してみてはどうでしょうか。

教育資金贈与

Filed under: ブログ - @ 2014年9月1日 8:53 AM

相続対策として、お孫さんの学校の入学金・授業料・塾の費用等の教育資金を贈与することを考えたことはありませんか?

通常ですと、贈与税がかからないようにするには年110万円以内の贈与となりますが、H27.12.31までの間に銀行などで、教育資金口座を開設し、信託すること等の各種条件を満たすと、お孫さん(30歳未満)に対する贈与が1500万円まで非課税となります。

実際に教育資金を使う場合には、教育資金口座より引き出して学校等に支払をし、その領収書を金融機関に提出するといった形で行います。

日本経済新聞によれば、この制度は延長が検討されており、お金の使い道等も子育て等の教育以外への拡充等も検討されているとのことです。