住宅購入の贈与税について

Filed under: ブログ - @ 2009年10月26日 2:44 PM

国土交通省は2010年度の税制改正要望に、住宅の新築・購入や増改築などのために親からもらったお金にかかる贈与税の非課税枠の拡大を盛り込む検討に入りました。

現在は合計610万円の非課税枠を2000万円程度にまで広げることによって、若い世代にお金をまわして住宅需要を掘り起こし、景気の下支えに繋げたい考えのようです。

2000万円となれば群馬県では、前橋市や高崎市でも戸建住宅の購入に手が届く金額になります。また相続税の節税としてもかなりの効果が期待できます。今後の動向が注目されます。

高崎市、前橋市の相続税財産評価について

Filed under: ブログ - @ 2009年10月21日 11:00 AM

最近、高崎市、前橋市の相続税申告をさせて頂いた中で、市街化調整区域の不動産の評価がありました。市街化調整区域は基本的に、市が決定した固定資産税評価額をベースとして評価するのですが、これが実勢価格とは大きくかけ離れているケースが散見されます。

実勢価格の方が低ければ、余計な相続税を納めてしまうこともあります。実勢価格の方が高ければ、「本当は相続税申告が必要だった」ということにもなり兼ねません。特に市街化調整区域内に宅地や雑種地をお持ちの方は専門家に相談しておいた方がいいと思います。