Q、 父親は借地権上に自宅を建て私も同居中ですが、地主から土地(底地)を買取って欲しいとの申し出がありました。父親は現在75歳で収入は年金のみで手持ち資金もなかったため、父親に代わり私が底地を買取りましたが、その後私と父親の間に地代の授受はありません。地代の授受がないと父親の持っていた借地権が消滅して私に移転したものとして、私に贈与税が課税されるのでしょうか?

A、 課税されます。ただし、「借地権者の地位に変更がない旨の申出書」を税務署長に提出している場合は、借地権者が従来通り借地権を有するため贈与税の課税は行われません。