国税庁が今月1日、相続税や贈与税の算定基準となる2010年分の路線価を発表しました。

全国38万地点の標準宅地1平方メートルあたりの平均路線価は、前年を8.0%下回る12万6000円となり、2年連続の下落となります。下落率は前年の5.5%より拡大しており、低迷する景気を反映した形となりました。