政府税調査会は17日から2010年度税制改正に向けた本格討議に入り、相続税への課税強化を検討に入るそうです。
基礎控除の縮小や、法定相続人の数などによって異なる複雑な課税方式を改め遺産そのものに課税する簡素な方式への切り替えも検討するそうです。
死亡者数に占める課税件数の割合が87年の7.9%をピークにじょじょに低下し、07年には4.2%だったので、相続税の抜本的見直しをし、課税件数を上げる狙いだと思われます。
今後の動向が注目されます。