死亡した人が負担した固定資産税の取り扱いは、所得税と相続税によって異なります。

所得税・・・固定資産税の納税通知が死亡前に届いたのか死亡後に届いたかにりより、以下のようになります。

死亡前・・・①全額必要経費算入②納期到来分を必要経費算入③実際納付分を必要経費算入

上記①~③より選択

死亡後・・・必要経費に算入できない

相続税・・・賦課期日により納税義務が確定したものとして取り扱われるため、死亡日が1月1日以後なら、

全額を債務として控除することができます。