近年、群馬県でも土地の地価が上がっている地域があるとのことで、土地・建物を売買する方もいらっしゃるかと思います。

土地や建物を売ったときの譲渡所得に対する税金は、事業所得や給与所得などの所得と分離(分離課税)して、計算することになっています。

その際、譲渡した年の1月1日現在の所有期間が5年を超える土地や建物を売ったときの税率と、所有期間が5年以下の土地や建物を売った時の税率は異なっています。

5年超の場合は長期譲渡所得として、住民税等を含めた税率は、約22%となっており、5年以下の場合は短期譲渡所得として、住民税等を含めた税率は、約41%となっております。

マイホーム売却の特例等もございますので、土地建物の売却の際は、良く考えて行うことが重要です。