同族株主とは、課税時期における株主1人とその同族関係者の有する議決権の合計数が

評価会社の議決権総数の30パーセント以上である場合におけるその株主および

同族関係者をいう。

ただし、その会社に50パーセント超の株式を有するグループがある場合においては、

その50パーセント超のグループに属する株主だけが同族株主となる。

(注)1.同族関係者とは、法人税法第2条第10号(同族会社の定義)に規定する

 同族関係者をいう。

 2.、同族株主の判定要素となる議決権数は、相続、遺贈又は贈与によって株式を

 取得した後の議決権数による。

 3.、課税時期とは、相続、遺贈又は贈与により財産を取得した日又は相続税法の規定

 により相続、遺贈または贈与により取得したものとみなされた財産があるときは

 その取得したものとみなされた日をいう。